高感度特性が凄いCanon R6

R6

上位機のR5よりも売れまくっているミラーレス一眼カメラです。

 

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Canon EOS R5 実売最低価格 444,776円(7/27)2020年7月30日発売 4500万画素

Canon EOS R6 実売最低価格 299,800円(同上)2020年8月27日発売 2010万画素

 

良さが分かればR6は買う価値あり

感度特性の良さと仕上がり画像の良さを理解できない人には、SONY α7IIIで十分。

SONY旧世代機の変な発色を我慢できるのであれば。(昨年後期SONY機から発色変更で良き改善)

 

R6はR5より画素数が少ないが、それは安価にする目的ではなく感度特性を上げるため。

同じセンサーサイズであれば、有効画素数が少ないほうが感度特性は改善されます。

それは、受光半導体のサイズが大きくなるため、光を集めやすいからです。

 

R5と比較してR6はフォトダイオードが倍以上の大きさであると言えます。

ですから、撮影感度はISO102400まで標準で、R5のISO51200の倍です。

 

フルサイズなのに画素数が1000万画素という超高感度に特化されたカメラもあります。

特化しないレベルで常用としてバランスを取ったのがR6の2010万画素といえるでしょう。

 

光量の低い撮影現場や星景写真・天体写真には特に向くカメラだと言えるでしょう。

そればかりか、薄暗い所でシャッター速度を稼ぐことも出来るので、動体撮影にも強い。

 

ISOを上げた時にノイズの多い仕上がり画像は駄目

マイクロフォーサーズで星景写真を撮るとノイズ以外にも画像が荒れます、その点、フルサイズは良いですね。

光が電気的に増幅される高ISOでの暗い撮影でノイズの発生が少なくなるし、

EOS R6は、さらに後処理でさらに残っているノイズを処理しやすいという特徴があるので、仕上がりが凄く良くなる。

 

キレイな発色

そしてCanonの絵の仕上がりは綺麗に見える「記憶色」というのは定評。

SONYは東洋人好みとは「異質」な仕上げ、Nikonは「記録色」と言われるのと対比して。

 

SONYの代表機とも言えるα7IIIが酷評される点は、肌色が不自然な土色に写る点で、それはSONYも分かっていて昨年発表された機種からは肌色が改善されました。

SONYは古くからグローバル企業ですから日本人が中心となって、東洋人好みにカメラを作っているという訳でもないのでしょう。

 

この辺を理解せず、カタログスペックだけで判断すると見誤る。

 

 

先に書いたNikon機はチルト液晶でしたが、Canonはバリアングル液晶なので、縦位置やローア/ハイといったアングルでもモニターを確認しやすい。

自撮りでもモニターを確認して撮れるのがバリアングル液晶の長所です。

 

三脚固定時に転倒させると液晶破損の確率が高いので、固定には気を配りましょう。

チルト液晶は軸受けが2点か4点で付いていますが、バリアングルは1点です。

 

どんな一眼でも転倒させたらガラスのレンズが一番壊れやすいのですけど、デジタルカメラで液晶を壊すと本体修理で長くカメラを使えなくなる。

 

R3情報

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Canon EOS R3

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EOS R3

視線入力対応ファインダーを新搭載。目で素早いAFフレーム操作

フルサイズ裏面照射積層COMSセンサーを採用しています。

DIGIC X 映像エンジン

縦位置用グリップ一体型です。

メインダイヤル1+サブダイヤル2つ+マルチコントローラー+スマートコントローラー

最高約30コマ/秒(RAWでも)の電子シャッターという大容量バッファ搭載

電子シャッターにおける静止画の歪を大幅低減しています。

デュアルピクセルCMOS AF

AF低輝度限界はEV-7.0以上

人物の頭部・瞳・胴体、動物、車、バイクのAF検出とトラッキング

電子シャッター撮影時にもストロボ撮影可能

マグネシウム合金ボディ

防塵防滴性能

有線LAN、5GHz無線LAN

新アクセサリーシューは給電可能・データ通信可能

Mobile File Transfer対応

バッテリーパックはLP-E19

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10.8V/2700mAh

フラッグシップの一眼レフカメラで採用されたリチウムイオン電池です。

実売価格は17,000円前後で少々高価ですね。

 

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EOS-1ゆずりのEOS-3に期待

 多くのカメラメーカーは型番が小さい方が高級機になります。

 

EOS R1が登場すると、R1がフラッグシップとなるでしょう。

それまでの繋ぎ的な存在がR3と言えます。

当然ですが、R5よりも上位機種です。

 

R5に関する情報として、R5Cが準備されているようです。

長時間動画撮影可能な冷却システムが採用されたR5となるようです。

 

R3 >R5C >R1という発表になるかもしれません。

 

R1は、総ての面でR3の倍性能が噂されています。