iPad

iPad 10.2インチ 第8世代 Wi-Fi 32GB 2020年秋モデル MYL92J/A
最安価格(税込):38,280円(8/1)が売れていますね。

www.apple.com必要な機能は揃っていて安いのでタブレットでは一番売れているのでしょう。

 

カメラのサポート機材としてタブレットを求めている私には魅力がないので、

公式サイトの製品ページを貼っておきます。

 

カメラとiPad PRO

目的

  • デジタル一眼カメラで撮影し、現地で画像確認したい。
  • 移動中に写真の整理をしたい。
  • 移動中に写真や動画の編集をしたい。
  • SDカードからデータをSSDに移して保管したい。
  • 調べ物や地理(地図)の確認をしたい。

 

iPadは2019年に登場したiPadOS(バージョン13)から、USBメモリSSD、HDDなどに対応しています
しかし、ストレージのフォーマットは出来ませんのでPCでフォーマット済みの物を使いましょう。

 

例えばこういった商品

ポータブルSSD(USB変換アダプタ Type-C to A付属)

BUFFALO SSD-PH1.0U3-BA 

USB3.1(Gen2) 高速転送1000MB/s 

 

 

外で使うタブレットに求める性能

液晶パネルは、外でも見やすい高輝度で、ピントと白飛びや黒つぶれ確認が出来る高精細でダイナミックレンジ・コントラストの高い物を求める。

 

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2021年モデル iPad PRO 第5世代 

5nm プロセス製造 N5チップの初期型

SoCにはA12Z Bionic (SoCは、現在A14まであります)
4コアCPUと8コアGPU機械学習に特化したSoC 16コアNeural Engine(ニューラルエンジン)

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サイズ

13インチも有ると立って片手で持って、片手で操作していると落下させやすい。

オマケに、落下に弱い薄いアルミフレームなので、曲がって全損にもなりかねない。

座って操作するのが安全でしょうね。

 

2021 Apple 12.9インチiPad Pro (Wi-Fi)

128GB:129800(分割は43266円/月額)
256GB:141790(分割は47266円/月額)
512GB:165800(分割は55266円/月額)

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1TB:213800(分割は71266円/月額)
2TB:261800(分割は87266円/月額)

 

メモリは8GB/16GB

SSD選択条件あり

メモリ8GBモデルでは128/256/512GBを選択

メモリ16GBでは1/2TBを選択可能となっている。

 

逆に言うと、16GB欲しい時は高額になるという事。

 

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新たにThunderbolt 3(最大40Gb/s)に対応。

USB 4(最大40Gb/s)にも対応(まだ普及していません)

USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)が一般的。
USB-Cのカメラアダプターは、「Lightning - USB 3カメラアダプタ」を推奨

 

USB-Cにより、6Kディスプレイや各種高速ストレージなども接続可能となった。
iPadOS標準の「ファイル」アプリを使い、外付けSDDなどを介してWindowsAndroidバイスとのデータ共有が可能。
「ファイル」アプリをSplitViewやSplit Overで2画面表示すれば、ファイルのドラッグ&ドロップでのコピー可能。

 

USB-A接続の外付けストレージを利用するにはセルフパワーUSBハブや変換アダプタが必要(自動マウントしないストレージも有る)です。


ストレージは、MFi(Made For iPhone/iPad/iPod)認証製品を推奨。

 

その他通信は、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、Apple Pencil 2(第2世代)などに対応
Wi-Fi 6(802.11ax)、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80

 

液晶パネル

これが重要
上位の12.9インチモデルでは、「Liquid Retina XDR」IPS液晶を採用


2,596分割直下型ローカルディミングゾーンを採用した2Dバックライトシステム
1万個以上のシート型ミニLEDバックライトによりフルスクリーンで1,000cd/平方m、ピーク時では1,600cd/平方mという高輝度を実現。

 

最低1200cd/㎡以上のものでないと、太陽光に負けて見え難くなってしまいます。

ちょっと及ばないかな、これを期待していたのですが。

 

コントラスト比も100万:1に達するほか、P3広色域や、ProMotionテクノロジー、色域P3、リフレッシュレート120Hzに対応する。


解像度は2,732×2,048ドット。

動画撮影するなら、4Kモニターの830万画素(3,840×2,160)あると便利かも

 

Coekea 14インチモバイルモニター 4K解像度 26,996円(8/1)はモニターだけなので安価ですね。カメラの出力をモニターするだけなら使えそうです。

 

有名なモニター+レコーダーのNinjaでも4KではなくFHDなんですよね。入力・出力は4K対応ですが。

 

カメラのモニターは3インチ程度、Ninjaでも7インチなので、約13インチあれば格段に画像チェックはしやすくなるでしょうね。(日陰で)

 

12.9インチモデルのサイズ
280.6×214.9×6.4mm(幅×奥行き×高さ)/682~684g

 


11インチモデルは普通の液晶です。

解像度2,388×1,668ドット
普通のLEDバックライトで輝度600cd/平方m、ProMotionテクノロジー、色域P3の「Liquid Retina」IPS液晶を採用する。
247.6×178.5×5.9mm(幅×奥行き×高さ)/466~468g

 

サードパーティ製保護ガラス不要
True Toneディスプレイ
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーションディスプレイ
反射防止コーティング
1.8%の反射率
最大輝度600ニト

 

カメラ

どうでもいいけど、内蔵カメラも
背面カメラ(4Kビデオ可、24fps、25fps、30fpsまたは60fps。連続AF撮影可。ビデオ手ブレ補正可)
F1.8/1,200万画素 広角(35mm判換算12mmレンズ相当122°) Focus Pixels AF
F2.4/1,000万画素 超広角(35mm判換算11mmレンズ相当125°、肉眼はおよそ47°)レンズ補正
2倍光学ズーム、5倍デジタルズーム(デジタルは画質低下)
手ぶれ補正
スマートHDR 3で白飛び軽減、コントラストも高くなる。HDR合成が苦手とする動く被写体では残像現象あり。SSすると消える?
サファイアクリスタル製レンズカバー
True Toneフラッシュ
シャッターボタンを左にスライドさせてそのまま長押しすると、バーストモードで写真撮影できます。

前面カメラ
F2.4/1,200万画素 超広角
Face ID、センターフレーム機能にも対応

画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264(4K、1080p、720p)

深度計測可能なLiDAR(レーザー測距センサー)スキャナ

 

その他機能

スタジオ品質の5つのマイク
方向に応じて自動的に音を調整する4つのスピーカー
Face ID(Apple Pay支払い)
LiDARスキャナ
3軸ジャイロ
加速度センサー
気圧計
環境光センサー
デジタルコンパス
iBeaconマイクロロケーション
Siri 7
名前など刻印無料

リチウムポリマー(11インチモデル28.65Wh/12.9インチモデル40.88Wh)
20W USB-C電源アダプター付属

 

ゲーム
Apple Arcadeのゲームは全部広告無しで遊べる。

ビデオ

Apple TV+は有料配信。

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オプション

オプションのMagic Keyboardにはトラックパッドとバックライトを装備(iPadOS バージョン13.4対応、USB充電可能。構造上タイプ時に指が当たる、パッドが小さい、傷が目立つ。35,000円前後)
logicool COMBO TOUCHというサードパーティ製品もあります。(上段キータイプ時の指がiPadへの当たりが無い設計、ショートカットキーあり、トラックパッドサイズが純正より大きい
、カバー兼用スタンドは急角度可能(キーボードを付けた状態だと奥に場所を取る)でApple Pencilで書きやすい。充電できない。2万円前後)
純正、logicoolともキーボード部分を180度反転させる(カバーの裏面に)ことは出来ない。

 

バッテリー

Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間
USB PD(Power Delivery)のパススルー充電にも対応
Apple Penci 2lはPixelレベルで絵を書いたり文字入れ出来る。

 


Wi-Fi + 5G Cellularモデルに追加されるもの
内蔵GPS/GNSS
携帯電話通信

 

 余談

製造プロセスは3nmも実現可能になってきたようです。
TSMCが2021年オンライン・テクノロジー・シンポジウムを開催し、6nm、5nm、4nm、3nmなどの最新の半導体製造プロセスについて発表しました。(ナノは10億分の1)
日台共同開発で実現しました。
このナノプロセス進化により、より高密度集積で高速処理、高速処理ながら低発熱、低発熱による消費電力削減が可能になるようです。

日本-台湾半導体研究開発拠点の国際連携により2nm世代向けのSi/Ge異種チャネル集積プラットフォームを構築
2nmの電界効果トランジスタ(FET)とされるSi(シリコン)とGe(ゲルマニウム)の異種チャネル相補型電界効果トランジスタhCFET(heterogeneous Complementary-Field Effect Transistor)を開発した。
2024年までには2nmプロセスの製造が開始される見込み。2025年以降、2nm世代で製造された半導体・CPU・GPUの性能が大幅にUPするでしょう。

2nmプロセス実現に必要なカーボンナノチューブは日本で初めて発見された新素材です。
1991年に飯島澄男さんが構造を解明しました。
カーボンナノチューブはその名の通り、炭素原子同士が蜂の巣状に結合し、チューブ(筒)状になった構造をしています。
直径は数ナノメートルで、複数層のものを「多層カーボンナノチューブ」、1層のものを「単層カーボンナノチューブ」と呼んでいます
日本ゼオン産総研が共同で、単層カーボンナノチューブの生産技術の確立に取り組みました。
2015年11月、日本ゼオンは世界で初めてSG法で得られる高品位な単層カーボンナノチューブの人体への悪影響が無い量産工場を完成させました。

TSMCの「N5」では、A14 Bionicが製造されています。夏頃には「N4」が製造開始されている模様。
iPhone13シリーズに搭載される予定のA15 Bionicは、TSMCの「N5P」で製造される見通し。

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日本の製品としてはカメラくらいしか目立つもの、他国に優位に立てる物はない様に思えますが、ナノテクノロジーでガッチリ。

 

一眼カメラが売れなくなると、日本の大企業・ブランドは何に方向転換するのでしょう?

外国メーカーの下請け企業に成り下がるのかな。

 

Canonのように高すぎる価格設定で強気な商売をしていると、ユーザー離れが起きますよ。

 売上1位を半年ほど誇っていましたが、富裕層が買い終わった頃で、もう売れ行きが落ちてきています。

10万円台のカメラが売れています。